
リクナビNEXTでは欲しい人材に
出会える仕組みが整っています!

若手採用に強い!

新規会員登録者数の
年代別割合
35歳以下


※2021年1月~12月の実績。
年齢が確認できる会員の情報を集計
若手から選ばれるその”ワケ”
デバイス別
応募ユニークユーザー比率
35歳以下

若手のスマホ利用者増加中!

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※2022年11月~12月、35歳以下の利用者について
※2022年11月時点での情報です。
商品仕様は変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。
※1:転職アプリ利用者数 No.1 出典:App Annie 日本国内 両OS合計 アクティブユーザー 数 2022年1月~2022年12月 ※2:Google Play、App Storeでの転職サイトアプリの評価・レビュー件数比較。2022年22月末時点
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※2021年1月~12月実績。
※応募可能性については、利用者のリクナビNEXTにおける登録情報(業種、職種など)および活動情報(閲覧、応募、気になるなど)等をもとに算出します。
※1:有料の求人原稿が対象となりますが、一部例外があります。有料原稿であっても、次のケースに1つでも該当する場合はらくらくオファーの送信ができません。①原稿掲載開始時点でスピードアプローチの設定がされていないケース、②らくらくオファー送信前に対象の原稿掲載が停止されているケース、③ターゲット条件に該当する求職者が0人のケース、④同一掲載号における同一事業者のDM合計(他有料DM含む)が10万通を超えるケース。今後のらくらくオファーリリース日(2020年6月10日)以降にリリースされる新商品については、らくらくオファーが送信されない可能性があります。また、同一事業者の掲載において、同一掲載号かつ同企画(N1~5×通常/ロングの10種類)に有料原稿と無料原稿が混在している場合は、有料/無料問わず各原稿に対してらくらくオファーが送信されます。ここでの有料/無料は受注登録時の価格に基づきます。
※2:らくらくオファーの配信においては、スピードアプローチのターゲット設定の一部条件を引継ぎます。一部条件とは「求職者の現住所(都道府県まで)」「求職者の現在または直前の職種」「求職者の最終学歴と卒業年月」「除外条件(過去3年以内にリクナビNEXTで事業者がメッセージを送付したことのある求職者の除外、過去3年以内にリクナビNEXTで応募や問い合わせ等のメッセージを事業者に送付したことのある求職者の除外、企業除外リスト登録者の除外、スカウト除外リスト登録者の除外)」のことを指します。スピードアプローチの設定は必要になりますが、募集条件確認の上、担当営業が設定を行います。
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※3:2022年9月末時点 。DM送信は、当該求人への関心度が高いと推定する求職者が対象となります。そのため、当該求人における送信対象は、上記対象者数とは異なります。
※2022年12月時点での情報です。商品仕様は変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。
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※1:2022年1月~12月実績
※2:表示順は、PC・スマートフォンサイトに限ります。
※上記料金表記に消費税は含まれておりません。 ※商品は変更になる可能性があります。 ※1社(1事業所)・1職種・1雇用形態ごとに1画面でご掲載ください。 ※有料職業紹介要員募集(人材斡旋会社の斡旋登録募集)はできません。 ※労働者派遣要員募集、紹介予定派遣登録員募集は雇用形態が異なるため、1つの求人原稿に掲載することはできません。それぞれ別の求人原稿へのお申込みをお願いいたします。 ※求人告知メール、ターゲットDM、+α有料オプションのご参画には、別途求人原稿のご掲載が必要です。 ※求人原稿の情報修正には、修正料金3万円が発生します。掲載職種の変更はできかねます。新たに求人原稿のお申込みをお願いいたします。
